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2年は意外と短い 

 「プロの現場で使えるパース講座」アマゾンのほうで「在庫あり」に戻りました。
 何とか納入できました。ご迷惑をおかけしました。
 て、いうか本の売れ方は予想がつかない。

 で、今日は漫画のアシスタントの話。
 漫画家のアシスタントをやる期間は2年が相場、3年過ぎるとデビューが難しくなって行くといわれています。
 この話は、自分がアシスタントをやっていた20年以上前に師匠に言われたことで、今なお生き続ける経験則でもあります。
 それゆえに「ウチではアシスタントは2,3年で辞めてもらう」という作家さんも結構いらっしゃいます。
 「とにかく2年以内に頑張れ!!」ということでしょう。

 で、この「2年以内」の話は新人の子に必ずするのですが大抵「そんなにかかるか?」という顔をされます。
 この期間内に、「背景技術」「時間の割り振り方」「人に絵を描いてもらうときの効率的な指示の仕方」を覚えるほか、「お金の管理」「確定申告のやり方」を覚えることもあるし、さらには「読むべき本」「見るべき映画、アニメ」などを知ることがあります。
 やはりその業界内の情報は巷に流れるものとは少し違います。

 この全てをこなしながら出版社に投稿するわけです。
 2年の間に出せる企画の本数は、多くて10本、少ないと4,5本でしょうか。
 賭けられる回数はそれほど多くありません。
 以前に書いた「墨坪君」のような迷い道にはまり込むと、あっという間に時間はたってしまいます。

 2年は意外と早く過ぎてゆきます。

 ではもしアシスタントをやっていて3年が過ぎてしまったときはどうすればいいか?
 
 3年過ぎたからといって漫画家になれないわけではありません。
 どんな統計をとっても、”一番起き易い事象”の部分は一番数が多くなります。ですが、必ず”数は少ないけど例外的な事象”が同時に存在します。


 ここまできたら別の方法で確率を上げてやればよいのです。

 ではどうすればいいか?

 投稿する回数を上げることです。

 この方法で確率を上げるのです。

 ただし、必ず今までの自分の経験を生かしてください。
 同じ失敗繰り返す時間はありません。
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[2010/10/01 08:38] 漫画家を目指す人たちへ | トラックバック(-) | コメント(-)



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