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国の産業の柱?マジ? 

 中国やインド、アジアの国々が日本人より安い賃金で製造業を引き受ける時代がやってきた。
 日本人が今の生活水準を保ちたいなら、他の国の人たちが作れない、そしてより求められ、高く販売できる高付加価値の商品を作らなきゃいけなくなった。
 大変な課題です。それに時間もありません。 

 で、娯楽ソフト産業、とりわけ「アニメ」や「ゲーム」、「漫画」を付加価値の高い産業として日本の産業の柱の一つに考えようなんて人が現れてきた。
 なんだそりゃ!

  娯楽ソフト産業なんて博打と同じです。
 当たりはずれが激しくて、負けが込めば大きな会社でもあっさり潰れる危険極まりないものです。
 ハリウッドだって映画を作るときは保険に入ります。

 アメリカやヨ-ロッパの国の中にはこの高付加価値の産業として「金融」を選びました。
 結果はごらんの通りです。
 博打を産業の中心にしてはダメだと思います。

 そして、ここがとても大事なトコなのですが、ハリウッド当たった作品の著作権をきちんと保護してきちんとお金を稼ごうとします。
 そりゃもう「人が嫌がるくらい」。
 「ソフト産業で食べていく」とはそういうことです。

 ビルゲイツがパソコンのOSを有料化したとき世界中の人が彼に文句を言いました。
 「ソフトなんて無料が基本だろう!!」と。
 結果、パソコンのソフト産業の基礎を作り上げたのは、世界中の多数派の常識人ではなく、たった一人の「わからんチン」です

 日本がソフト産業を育てたかったら「人が嫌がるくらい」著作権を保護する必要があったのですが、ご存知の通り、漫画喫茶やブックオフを野放しにして、漫画をえらい状態に追い込んでしまいました。
 周りの空気を読んだ結果です。

 「大もうけしてるんだからこれくらいいいだろ!」なんてアホ理論が通るわけありません。
 産業が縮小すれば一番最初に辛いことになるのは「大儲けしてる人」ではなく「これから始めようとする新人」に決まってます。当たり前です。
 日の当たる葉の部分じゃなく、根っこを殺してしまうわけです。こんなこと最初からわかっていたのにやってしまったし、新人の子達は嬉々として漫画喫茶を利用したわけです。

 もう、終わったことですが。


追記

 ウワー!!「パース講座」のウチの在庫が本当に切れた!予想してない数の注文来た!
 と、いうことで増刷かけます。表示が「在庫切れ」になったらごめんなさい。
  
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[2010/09/18 23:59] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)



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