2010年08月15日 (日) | Edit |
漫画家を目指してる人が結構見に来てくれてるみたいなので、「漫画山」の話をしましょう。
そう、あの有名な「漫画山」の話です。
日本で2番目に高い山の話ではありません。それは「北岳」です。
もちろん「この初期の頃のジャンプはもう一度読むかもしれないし、価値が出るかもしれない」と、自分の部屋に貯めに貯めた雑誌の山の話でもありません。
そういうのは大抵、最終的に業者を呼んで引き取ってもらうことになり、「トラック3台分もあったんだ・・・以外に部屋の中に物入るんだな・・・」と感想を漏らすことになります。早く片付けて、今後は定期的に捨てるようにしましょうね。○○先輩。
「漫画山」とは、漫画家を目指すときにやってくる難関のことです。初めて聞きましたか?
そうでしょう。私が勝手に名づけました。
まず「最後まで書く」山。
最初の頃は長大なスト−リ−が頭の中にあるような気がしています。
これが漫画にできれば超面白いヤツ。でも曖昧で、ぼんやりしていて、とてもまとめられません。
頑張って描いてみても全然面白くならないし、おまけに先は長いし。
ほぼ、この時点で大量の脱落者が出ます。
「短編」山。
頭の中にある長大な話なんかとても形にならないし、そもそも投稿作品にできないことに気づいた人が次に登る山。
漫画好きの人は大抵、雑誌での連載作品が好きなので、短編を好きになったことがあまりありません。どういうものが面白いのか、かなり悩みます。
一番多いタイプは連載の第1回目のような作品になります。
「絵」山。
ここで賞を取った子が運よく掲載されることがあります。
そのときどんなに絵が上手い子でも「自分はなんて絵が下手なんだ!」と、悶絶します。
背景の技術の差に始めて気づくこともあります。
「健康」山
日ごろの不摂生は今は大丈夫でも、将来健康面に悪影響を与えることがあります。
マジで気をつけましょう。
「毎日ラ―メンばっか喰ってるよ」なんておどけて見せてて、3年後に訪れた人生1番のチャンスで、体が言うことをきいてくれないかもしれません。
「オリジナル」山。
自分に向いている漫画を探す作業です。
人気のある「格闘」ル−トなどには人が列をなしている上に、しっかりとした人気作品が頂上で輝いているので、なかなか上に上れません。
自分に向いていないル−トを選ぶと死ぬこともあります。
霧が晴れ、気が付くと周りが白骨死体だらけということも。
山を登る前の、基礎トレ−ニングが大事だったことに初めて気づく場所です。
もう戻れないこともあるので気をつけましょう。
「キャラ」山。
自分の「主人公キャラクタ−」が作れるかどうか。正直もう「運」です。
小池 一夫先生が「漫画家は自分のキャラに食わしてもらう」とおっしゃられたそうです。
まさにその通りだとおもいます。
「キャラなんて作るの簡単ジャン」と思った人は、この山で遭難します。
「時間管理」山
漫画を描く作業のリ−ダ−が自分になってしまったとき、迷い込む山です。
初めての時間管理に神経をやられる人が多数出ます。
他にも沢山の山が後に続きます。そうここは「漫画連峰」。
そう、あの有名な「漫画山」の話です。
日本で2番目に高い山の話ではありません。それは「北岳」です。
もちろん「この初期の頃のジャンプはもう一度読むかもしれないし、価値が出るかもしれない」と、自分の部屋に貯めに貯めた雑誌の山の話でもありません。
そういうのは大抵、最終的に業者を呼んで引き取ってもらうことになり、「トラック3台分もあったんだ・・・以外に部屋の中に物入るんだな・・・」と感想を漏らすことになります。早く片付けて、今後は定期的に捨てるようにしましょうね。○○先輩。
「漫画山」とは、漫画家を目指すときにやってくる難関のことです。初めて聞きましたか?
そうでしょう。私が勝手に名づけました。
まず「最後まで書く」山。
最初の頃は長大なスト−リ−が頭の中にあるような気がしています。
これが漫画にできれば超面白いヤツ。でも曖昧で、ぼんやりしていて、とてもまとめられません。
頑張って描いてみても全然面白くならないし、おまけに先は長いし。
ほぼ、この時点で大量の脱落者が出ます。
「短編」山。
頭の中にある長大な話なんかとても形にならないし、そもそも投稿作品にできないことに気づいた人が次に登る山。
漫画好きの人は大抵、雑誌での連載作品が好きなので、短編を好きになったことがあまりありません。どういうものが面白いのか、かなり悩みます。
一番多いタイプは連載の第1回目のような作品になります。
「絵」山。
ここで賞を取った子が運よく掲載されることがあります。
そのときどんなに絵が上手い子でも「自分はなんて絵が下手なんだ!」と、悶絶します。
背景の技術の差に始めて気づくこともあります。
「健康」山
日ごろの不摂生は今は大丈夫でも、将来健康面に悪影響を与えることがあります。
マジで気をつけましょう。
「毎日ラ―メンばっか喰ってるよ」なんておどけて見せてて、3年後に訪れた人生1番のチャンスで、体が言うことをきいてくれないかもしれません。
「オリジナル」山。
自分に向いている漫画を探す作業です。
人気のある「格闘」ル−トなどには人が列をなしている上に、しっかりとした人気作品が頂上で輝いているので、なかなか上に上れません。
自分に向いていないル−トを選ぶと死ぬこともあります。
霧が晴れ、気が付くと周りが白骨死体だらけということも。
山を登る前の、基礎トレ−ニングが大事だったことに初めて気づく場所です。
もう戻れないこともあるので気をつけましょう。
「キャラ」山。
自分の「主人公キャラクタ−」が作れるかどうか。正直もう「運」です。
小池 一夫先生が「漫画家は自分のキャラに食わしてもらう」とおっしゃられたそうです。
まさにその通りだとおもいます。
「キャラなんて作るの簡単ジャン」と思った人は、この山で遭難します。
「時間管理」山
漫画を描く作業のリ−ダ−が自分になってしまったとき、迷い込む山です。
初めての時間管理に神経をやられる人が多数出ます。
他にも沢山の山が後に続きます。そうここは「漫画連峰」。
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