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漫画の基本的な技術のこと 

 予告動画とか作っていて(しかも楽しいので)、「パース講座」の次に書こうとしてた本が全然できない。
 なのでどういうことをやろうとしていたか、少しだけ書きます。

 漫画は千差万別の描き方があるので、これといった技術論が作りづらい。

 かといって漫画の描き方が「精神論」や「才能の話」に終始するのも、「これって何の意味があるの?」とも思える。

 なので、もっと「普遍的で、役に立つ技術の話だけを集められないかな~」と考えてるわけです。

 その1つがコレ。
mado1.jpg

 窓に入れる斜めの線。わりと皆が入れるやつ。
 コレに法則性があるのをご存知でしょうか?
 結構間違える人が多いです。

 これはガラスの光の反射を表しています。
 なので、この斜めの線が入るときは必ず、明るいところからガラスを見ています。mado2.jpg

 暗いとこから見たときは入りません。
 光が反射してないので。
mado3.jpg

 割りと間違えてしまうのが、この暗い部屋から明るい外を見てるシーンでの窓の描き方。
 こんな描き方をしてしまう。

mado4.jpg

 部屋の明かりが強くない限り、本来は斜めの線は入らないわけです。
mado5.jpg

 こういう「普遍的な法則」を集めた本が作れないかと考えてるわけです。
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[2012/03/03 11:36] 漫画家を目指す人たちへ | トラックバック(-) | コメント(-)



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