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覚えたほうが安全です 

漫画家になるのに「パ-ス」なんて覚えなくていい。背景はアシスタントが描いてくれると考えてる人へ。
 その通りです。
 大半の人がそう考えてます。だから皆パ-スが取れません。故にあなたが頼りにしてる「背景を描いてくれる誰か」は存在しません。
 これは冗談のようで、実際に起こりつつある話です。

漫画家を目指す人の大半は、アシスタントになりたがりません。
そういう人の言い分は大抵これです。
「アシスタント経験がなくても漫画家になった人はいる。」
 実際に沢山います。ただし、条件付ですが。
1.たまたま、ベテランアシスタントの人がついてくれ、フォロ-してくれた。
2.たまたま、その作家さんは最初から背景等を描け、また他人に指示するコミュニュケ-ション能力が高かった。
3.背景をさほど重要としない漫画を描いていた。
 これに該当しないと、天から授かった「連載のチャンス」が大惨劇に変わります。
誰も背景がかけないわけですから。
 そして、これからは経験のない新人が確実に増えていくわけです。
自分でパ-スが取れ、的確に指示ができないと仕事場は崩壊し、千載一遇のチャンスは確実に消え去ります。
 ちなみに自分の知る限り、連載デビュ-した新人の仕事を手伝い、漫画家生命を救ってくれるのは大抵「アシスタント時代の仲間」です。

マスコミや評論家などは華々しい「奇跡の成功例」の方を取り上げ「漫画家になる方法」として紹介するのが大好きです。逆に、地道に技術を身につける話は大嫌いなのか、理解できないせいなのか、あまり表に出ません。
 でも、漫画家としてやっていくのに必要な、そして身につけた方が安全な、パ-スなどの技術は確実に存在します。 
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[2010/04/17 23:32] 漫画家を目指す人たちへ | トラックバック(-) | コメント(-)



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