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仕事部屋 

  漫画の仕事部屋を借りようとしてる人へ。

 実は仕事部屋を借りるに当たり、ちょいとした落とし穴があるのでそれをご紹介。
 編集者にこのことを話してみたところ「知らなかった」と言われたので書くことにしました。
 考えてみれば、編集者の人もあまり関わらない部分の話なので知らなくても仕方がないことではあるのですが。

 仕事場を借りるに当たり、2種類の方法があります。
 「住居兼、仕事場」と借りる方法と、住居とは独立した「仕事場」として借りる方法。

 「住居兼仕事場」とは、その部屋で生活しながら仕事場としても使うケース。
 おおむねこの形で借り始めることが多いと思います。確定申告のときは家賃を、仕事場に使用するスペースの割合などから必要経費として申告したりします。
 これは別に問題なし。
 
 要注意なのが「仕事場」としてのみ借りるケース。
 連載が順調に進んだり、仕事場が手狭になった。もしくは結婚を機に仕事場を別に借り始めることがあります。

 ここで、「事務所として借りる」という聞きなれない賃貸方法が現れます。

 住居として借りるのとどこが違うか?かかるお金が泣けるほど違う。
 住居で借りたときは「敷1、礼1か~」なんてぼやいてたくらいですが、事務所として借りると保証金で6ヵ月分くらいです。
 その上に家賃が割高になって、消費税が乗っかってきます。

 泣けます。

 割高になる理由は主に「人の出入りが多くなるので、その分部屋が傷む」というものです。

 これを聞いて「そんな大金取られるくらいなら、住居として借りて仕事場にすればいいじゃん!」というナイスアイデアが浮かぶのは仕方ありません。
 でもこれが落とし穴なのです。

 まず、住居として借りるとき契約書に「住居として使います」という一文が入ってるのです。
 とは言え「ちょっとでも仕事したら追い出すぞ!」なんてことはまずないと思います。
 程度の問題で、毎晩大勢のアシスタントの人を入れて騒がしく作業をしたら「困るんですけど」にはなるし、「仕事場にするなら出て行って」言う権利は大家さんにはあるわけです。
 
 こちらが小さな落とし穴。
 「え?大きい落とし穴があるの?」
 あります。

 事務所として借りや家賃には何かが乗っかっていましたね?そう、消費税。

 住居としての家賃は消費税が免除されていますが、事務所として借りると免除されません。

 仕事場を住居として借りたとき、思わずやってるイリーガルな行為があるわけです。

 ○税。

 ものすごく怖いので、本当に注意してください。


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[2013/04/20 20:33] 漫画家を目指す人たちへ | トラックバック(-) | コメント(-)



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